25.3.5. プローブが定義されていない場合のグローバルステータス

:empty-readiness-checks-status および :empty-liveness-checks-status は、readiness プローブまたは liveness プローブが定義されていない場合のグローバルステータスを指定する管理属性です。これらの属性により、アプリケーションは、そのアプリケーションが ready/live であることをプローブが確認するまで、’DOWN’ を報告できるようになります。デフォルトでは、これらの属性は ’UP’ を報告します。

  1. :empty-readiness-checks-status 属性は、readiness プローブが定義されていない場合に、readiness プローブのグローバルステータスを指定します。
/subsystem=microprofile-health-smallrye:read-attribute(name=empty-readiness-checks-status)
{
    "outcome" => "success",
    "result" => expression "${env.MP_HEALTH_EMPTY_READINESS_CHECKS_STATUS:UP}"
}
  1. :empty-liveness-checks-status 属性は、liveness プローブが定義されていない場合に、liveliness プローブのグローバルステータスを指定します。
/subsystem=microprofile-health-smallrye:read-attribute(name=empty-liveness-checks-status)
{
    "outcome" => "success",
    "result" => expression "${env.MP_HEALTH_EMPTY_LIVENESS_CHECKS_STATUS:UP}"
}

readiness および liveness プローブの両方を確認する /health HTTP エンドポイントと :check 操作は、これらの属性も考慮します。