第12章 データソース管理

12.1. JBoss EAP データソース

JDBC

JDBC API は、Java アプリケーションがデータベースにアクセスする方法を定義する基準です。アプリケーションは JDBC ドライバーを参照するデータソースを設定します。その後、データベースではなくドライバーに対してアプリケーションを記述できます。ドライバーはコードをデータベース言語に変換します。そのため、適切なドライバーがインストールされていればアプリケーションをサポートされるデータベースで使用できます。

詳細は JDBC 4.0 の仕様を参照してください。

サポートされているデータベース

JBoss EAP 7 によってサポートされる JDBC 対応データベースのリストは、「JBoss EAP 7 でサポートされる構成」を参照してください。

データソースタイプ

リソースの一般的なタイプには、データソースXA データソースの 2 つのタイプがあります。

非 XA データソース
トランザクションを使用しないアプリケーション、または単一のデータベースでトランザクションを使用するアプリケーションに使用されます。
XA データソース
複数のデータベースまたはある XA トランザクションの一部として他の XA リソースを使用するアプリケーションによって使用されます。XA データソースを使用すると追加のオーバーヘッドが発生します。

JBoss EAP 管理インターフェースを使用してデータソースを作成するときに、使用するデータソースのタイプを指定します。

ExampleDS データソース

JBoss EAP には、データソースの定義方法を実証するために提供されるデータソース設定例 ExampleDS が含まれています。このデータソースは、 H2 データベースを使用します。 H2 データベースはライトウェイトなリレーショナルデータベース管理システムで、アプリケーションを迅速に構築できる開発者向けの機能を提供します。

警告

ExampleDS データソースと H2 データベースは本番環境で使用しないでください。これは、アプリケーションのテストおよび構築に必要なすべての標準をサポートする非常に小さい自己完結型のデータソースであり、本番稼働用として堅牢またはスケーラブルではありません。


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