11.4. ログカテゴリーの設定

ここでは、管理 CLI を使用してログカテゴリーを設定する方法を説明します。管理コンソールでは、ConfigurationSubsystemsLoggingConfiguration と選択し、表示 をクリックして Categories を選択するとログカテゴリーを設定することができます。

ログカテゴリーを設定するために実行する主なタスクは次のとおりです。

重要

ロギングプロファイルにログカテゴリーを設定する場合、 コマンドの最初は/subsystem=logging/ ではなく /subsystem=logging/logging-profile=LOGGING_PROFILE_NAME/ になります。

さらに、管理対象ドメインで実行している場合はコマンドの前に /profile=PROFILE_NAME を付けます。

ログカテゴリーの追加

ログカテゴリー名は、元の Java パッケージによって定義されます。ログレベルなどのその他の設定に準拠する限り、そのパッケージのクラスからのメッセージはキャプチャーされます。

/subsystem=logging/logger=LOG_CATEGORY:add

ログカテゴリーの設定

必要性に応じて、以下のログカテゴリー属性を 1 つ以上設定する必要がある場合があります。利用できるログカテゴリー属性の完全リストと説明は、「ログカテゴリーの属性」を参照してください。

  • ログレベルを設定します。

    ログカテゴリーの適切なログレベルを設定します。デフォルトは ALL です。利用できるオプションは、「ログレベル」を参照してください。

    /subsystem=logging/logger=LOG_CATEGORY:write-attribute(name=level,value=LEVEL)
  • このカテゴリーがルートロガーのログハンドラーを使用するかどうかを設定します。

    デフォルトでは、ログカテゴリーは独自のハンドラーと、ルートロガーのハンドラーを使用します。ログカテゴリーが割り当てられたハンドラーのみを使用する必要がある場合は use-parent-handlers 属性を false に設定します。

    /subsystem=logging/logger=LOG_CATEGORY:write-attribute(name=use-parent-handlers,value=USE_PARENT_HANDLERS)
  • フィルター式を設定します。

    ログカテゴリーのログメッセージをフィルターするために式を設定します。必ずコンマと引用符はエスケープ処理し、引用符で囲むようにしてください。たとえば、以下の置換可能な FILTER_EXPRESSION 変数では、not(match("WFLY")) のフィルター式を "not(match(\"WFLY\"))" に置き換える必要があります。

    /subsystem=logging/logger=LOG_CATEGORY:write-attribute(name=filter-spec, value=FILTER_EXPRESSION)

    利用可能なフィルター式の詳細は「フィルター式」の項を参照してください。

ハンドラーの割り当て

ログハンドラーをログカテゴリーに割り当てます。

/subsystem=logging/logger=LOG_CATEGORY:add-handler(name=LOG_HANDLER_NAME)

ログカテゴリーの削除

ログカテゴリーは remove 操作で削除できます。

/subsystem=logging/logger=LOG_CATEGORY:remove

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