7.13. 移植可能な拡張機能

CDI は、フレームワーク、拡張機能、および他のテクノロジーとの統合の基礎となることを目的としています。したがって、CDI は、移植可能な CDI の拡張機能の開発者が使用する SPI のセットを公開します。

拡張機能は、以下のような種類の機能を提供できます。

  • ビジネスプロセス管理エンジンとの統合。
  • Spring、Seam、GWT、Wicket などのサードパーティーフレームワークとの統合。
  • CDI プログラミングモデルに基づく新しいテクノロジー。

JSR-346 仕様に基づいて、移植可能な拡張機能は次の方法でコンテナーと統合できます。

  • 独自の Bean、インターセプター、およびデコレーターをコンテナーに提供します。
  • 依存関係注入サービスを使用した独自のオブジェクトへの依存関係のインジェクション。
  • カスタムスコープのコンテキスト実装を提供します。
  • アノテーションベースのメタデータを別のソースからのメタデータで拡大またはオーバーライドします。

詳細は、Weld ドキュメントの「Portable extensions」を参照してください。