1.3. Red Hat CodeReady Studio でのアノテーション処理の設定

Eclipse では、アノテーション処理 (AP) はデフォルトでオフになっています。そのため、プロジェクトによって実装クラスが生成されると、java.lang.ExceptionInInitializerError 例外が発生した後に、プロジェクトのデプロイ時に CLASS_NAME (implementation not found) エラーメッセージが表示される可能性があります。

この問題は次の方法の 1 つで解決できます。個別のプロジェクトのアノテーション処理を有効にするか、すべての Red Hat CodeReady Studio プロジェクトのアノテーション処理をグローバルに有効 にして解決します。

個別のプロジェクトのアノテーション処理を有効化

特定のプロジェクトのアノテーション処理を有効にするには、値が jdt_aptm2e.apt.activation プロパティーをプロジェクトの pom.xml ファイルに追加します。

<properties>
    <m2e.apt.activation>jdt_apt</m2e.apt.activation>
</properties>

この方法の例は、JBoss EAP に同梱される logging-tools および kitchensink-ml クイックスタートの pom.xml ファイルにあります。

Red Hat CodeReady Studio でアノテーション処理をグローバルに有効化

  1. WindowPreferences の順に選択します。
  2. Maven を展開し、Annotation Processing を選択します。
  3. Select Annotation Processing ModeAutomatically configure JDT APT (builds faster , but outcome may differ from Maven builds) を選択し、Apply and Close をクリックします。