Red Hat Training

A Red Hat training course is available for Red Hat JBoss Data Virtualization

3.3. ダウンロードされたファイルの検証

手順3.2 Red Hat Enterprise Linux でのファイルチェックサムの検証

  1. ダウンロードされたファイルのチェックサム値を取得

    1. https://access.redhat.com/jbossnetwork/ へ移動し、必要な場合はログインします。
    2. Product で製品を選択し、Version でバージョンを指定します。
    3. 検証するパッケージを選択すると、Software Details ページに移動します。
    4. MD5SHA-256 のチェックサム値を書き留めておきます。
  2. ファイルでチェックサムツールを実行

    1. ターミナルウインドウで、ダウンロードされたファイルが含まれるディレクトリーへ移動します。
    2. md5 downloaded_file を実行します。
    3. shasum downloaded_file を実行します。
    以下は出力例になります。
    [localhost]$ md5 jboss-dv-installer-[VERSION]-redhat-[VERSION].jar 
    MD5 (jboss-dv-installer-[VERSION]-redhat-[VERSION].jar) = 0d1e72a6b038d8bd27ed22b196e5887f
    [localhost]$ shasum jboss-dv-installer-[VERSION]-redhat-[VERSION].jar 
    a74841391bd243d2ca29f31cd9f190f3f1bdc02d  jboss-dv-installer-[VERSION]-redhat-[VERSION].jar
    
  3. チェックサム値を比較

    1. md5 および shasum コマンドによって返されたチェックサム値と、Software Details ページに表示された対応する値を比較します。
    2. 2 つのチェックサム値が同じでない場合は、再度ファイルをダウンロードします。チェックサム値が異なる場合、ダウンロード中にファイルが破損したか、サーバーへアップロードされた後に変更が加えられたことを意味します。数回ダウンロードしてもチェックサムの検証に失敗する場合は、Red Hat サポートまでご連絡ください。
    3. 2 つのチェックサム値が同じであれば、ダウンロードされたファイルを安全に使用できます。
結果:

ダウンロードされたファイルの整合性が検証されます。

注記

Microsoft Windows にはチェックサムツールが含まれていません。MD5summerfrom (http://www.md5summer.org/) などのサードパーティー製の MD5 アプリケーションをダウンロードしてください。