7.4. カスタム設定を用いた Red Hat JBoss Data Grid の実行

カスタム設定を用いて Red Hat JBoss Data Grid を実行するには、設定ファイルを $JDG_HOME/standalone/configuration ディレクトリーに追加します。
以下のコマンドを使用して、スタンドアロンモード用に作成されたカスタム設定ファイルを指定します。
$JDG_HOME/bin/standalone.sh -c ${FILENAME}
以下のコマンドを使用して、クラスターモード用に作成されたカスタム設定ファイルを指定します。
$JDG_HOME/bin/clustered.sh -c ${FILENAME}
このスクリプトに使用される -c は絶対パスを許可しないため、指定したファイルは $JDG_HOME/standalone/configuration ディレクトリーにある必要があります。
-c パラメーターを使用せずにコマンドを実行すると、JBoss Data Grid はデフォルト設定を使用します。