6.4. 非推奨となった Service Registry の機能

Service Registry コアの非推奨機能

  • Confluent Schema Registry API バージョン 6 (互換性 API): Service Registry は現在、異なるエンドポイントでの 2 つのバージョン (バージョン 6 とバージョン 7) の Confluent Schema Registry API の使用をサポートしています。バージョン 6 の使用は非推奨です。v6 API エンドポイントは今後のリリースで削除される予定です。v6 エンドポイントへのすべての参照を v7 API エンドポイントへの参照に置き換えてください。
  • Service Registry Core API バージョン 1: Service Registry Core API の元のバージョン (バージョン 1) に対する Service Registry のサポートは非推奨になりました。従来の API は次のメジャーリリースで削除される予定です。
  • 動的ログレベル設定: /admin/loggers および /admin/loggers/{logger} API エンドポイントは、Service Registry Core API (v2) で非推奨になりました。これらのエンドポイントは今後のリリースで削除される予定です。
  • Registry V1 エクスポートユーティリティー: コマンドラインエクスポートユーティリティーに対する Service Registry サポートは非推奨になりました。Service Registry 1.x から 2.x にインポートできる形式にデータをエクスポートするためのエクスポートツールに対するリリースおよびメンテナンスがなくなりました。すべてのお客様はすでに 1.x から 2.x にアップグレードしているはずです。

Service Registry Operator の非推奨機能

  • Deployment リソースの編集による環境変数の設定: 以前のバージョンでは、Service Registry Operator によってサポートされていた Deployment リソースを直接編集することで、Service Registry の環境変数を設定できました。ApicurioRegistry CRD ファイルの spec.configuration.env フィールドを使用して環境変数を管理できるようになったため、以前の手順は非推奨となり、それに対する Operator サポートは削除されます。Operator によって設定されていないすべての環境変数を設定するには、必ず spec.configuration.env フィールドを使用してください。
  • 有効になっていない機能の環境変数の保持: Service Registry Operator は、KafkaSQL ストレージ使用時の Salted Challenge Response Authentication Mechanism (SCRAM) セキュリティーなど、さまざまな機能を有効にして設定するための環境変数を設定します。このような機能が無効になっている場合、Operator は現在、関連する環境変数を保持しているため、問題が発生する可能性があります。このような環境変数の保持は非推奨となり、それに対する Operator のサポートは削除されます。このような環境変数に依存するデプロイメントは使用しないようにしてください。
  • 環境変数の優先順位: Service Registry Operator は、spec.configuration.env フィールドですでに明示的に指定されている環境変数を設定しようとする場合があります。環境変数に競合する値がある場合、デフォルトでは、Service Registry Operator によって設定された値が優先されます。この動作は今後変更され、Operator によって設定されたほとんどの環境変数をユーザーが上書きできるようになります。デプロイメントが元の優先動作に依存していないことを確認してください。