6.3.7. Environment トレイト

Environment トレイトは、NAMESPACEPOD_NAME などのインテグレーションコンテナーに標準の環境変数を注入するために内部で使用されます。

このトレイトは Kubernetes、Knative、および OpenShift プロファイルで利用できます。

警告

Environment トレイトはプラットフォームトレイト です。よって、これを無効にすると、プラットフォームの機能性が低下する可能性があります。

6.3.7.1. 設定

CLI でインテグレーションを実行する際にトレイトプロパティーを指定できます。

$ kamel run --trait environment.[key]=[value] --trait environment.[key2]=[value2] Integration.java

以下の設定オプションが利用できます。

プロパティー説明

environment.enabled

bool

トレイトを有効または無効にするのに使用できます。すべてのトレイトがこの共通プロパティーを共有します。

environment.container-meta

bool

NAMESPACE および POD_NAME 環境変数の挿入を有効にします(デフォルトは true)。