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4.2. リソース最適化サービスを手動でインストールする

手順

インストールに Ansible を使用しないことを選択した場合は、次の手動インストール手順を使用してください。

  1. 最新バージョンの insights-client がインストールされていることを確認します

    $ yum update insights-client
  2. /etc/insights-client/insights-client.confcore_collect=Trueを設定します
  3. Performance Co-Pilot (PCP) ツールキットをインストールします。

    $ sudo yum install pcp
  4. 次の内容で PCP 構成ファイル /var/lib/pcp/config/pmlogger/config.ros を作成します。

    log mandatory on default {
      hinv.ncpu
      mem.physmem
      mem.util.available
      disk.dev.total
      kernel.all.cpu.idle
      kernel.all.pressure.cpu.some.avg
      kernel.all.pressure.io.full.avg
      kernel.all.pressure.io.some.avg
      kernel.all.pressure.memory.full.avg
      kernel.all.pressure.memory.some.avg
    }
    [access]
    disallow .* : all;
    disallow :* : all;
    allow local:* : enquire;
  5. リソースの最適化に必要なメトリックを収集するように pmlogger を構成するには、次の行を /etc/pcp/pmlogger/control.d/local に追加します。

    LOCALHOSTNAME	n   y	PCP_LOG_DIR/pmlogger/ros	-r -T24h10m -c config.ros -v 100Mb
  6. 必要な主治医サービスを開始して有効にします。

    $ sudo systemctl enable pmcd pmlogger
    $ sudo systemctl start pmcd pmlogger
  7. Insights-client を再登録し、アーカイブをアップロードします。システムは Insights にデータを待機中の状態ですぐに表示され、データと提案は登録の翌日に利用可能になります。

    $ sudo insights-client --register

検証手順

タイムスタンプ付きのデータファイルは /var/log/pcp/pmlogger/ros の下に表示され、数分後、メトリックが収集されていることを確認できます。

$ ls -l /var/log/pcp/pmlogger/ros
$ pmlogsummary /var/log/pcp/pmlogger/ros/