6.2. Insights クライアントスケジュールの有効化

クライアントスケジュールを有効にして、デフォルト設定で実行できます。スケジュールを変更した場合は、この設定が優先されます。

前提条件

RHEL 7.4 以前および Client 1.x で有効にする手順

備考

Client 1.x はサポート対象外になりました。

  1. insights-client コマンドに --version オプションを指定してクライアントバージョンを確認します。

    [root@insights]# insights-client --version
    Client: 1.0.2-0
    Core: 1.0.76-1
  2. エディターで /etc/insights-client/insights-client.conf ファイルを開き、次の行の変更を False に追加します。

    no_schedule=False
  3. --register オプションを指定して insights-client コマンドを入力し、クライアントスケジュールを有効にします。

    [root@insights]# insights-client --register

RHEL 7.5 以降および Client 1.x で有効にする手順

備考

Client 1.x はサポート対象外になりました。

  1. insights-client コマンドに --version オプションを指定してクライアントバージョンを確認します。

    [root@insights]# insights-client --version
    Client: 1.0.2-0
    Core: 1.0.76-1
  2. --register オプションを指定して insights-client コマンドを入力し、クライアントスケジュールを有効にします。

    [root@insights]# insights-client --register

RHEL 7 以降および Client 3.x で有効にする手順

  1. insights-client コマンドに --version オプションを指定してクライアントバージョンを確認します。

    [root@insights]# insights-client --version
    Client: 3.0.6-0
    Core: 3.0.121-1
  2. --enable-schedule オプションを指定して insights-client コマンドを入力し、クライアントスケジュールを有効にします。

    [root@insights]# insights-client --enable-schedule