7.3. Red Hat Insights for OpenShift

7.3.1. Advisor

Advanced Cluster Manager 2.9 フリートと Insights の統合

Red Hat Advanced Cluster Manager (ACM) 2.9 では、新しい概要ダッシュボードと、OpenShift Container Platform クラスターから出力された重要な情報を表示する際のナビゲーションを改善する詳細ビューが導入されました。この改良されたエクスペリエンスは、Red Hat のサイト信頼性エンジニアリング (SRE) チームが Red Hat クラスターの管理に使用しているものに似ています。

7.3.2. Cost Management

セキュリティーに焦点を当てたよくある質問 (FAQ) を公開

Red Hat Insights Cost Management Service は、独自の Operator (Cost Management Metrics Operator) を使用してデータを収集し、Red Hat にアップロードします。その後、データは独自のデータパイプラインで処理されます。その結果、データの収集方法や処理および保存方法にいくつか違いが生じます。Cost Management のセキュリティーに関するよくある質問 (FAQ) の記事は、Operator によるデータの扱い方に関する疑問を解消するのに役立ちます。FAQ は、Cost Management Software as a Service [SAAS]-Security FAQ にあります。

新しいサービスアカウント認証のサポート

Red Hat Insights Cost Management のアップストリームである Project Koku が、Koku Metrics Operator バージョン 3.1.0 をリリースしました。これにより、Hybrid Cloud Console のサービスアカウントに対して、トークンベースのサービス認証のサポートが追加されます。

Insights は、Hybrid Cloud Console でのトークンベースの認証を提供するにあたり、ダウンストリームの Cost Management Metrics Operator バージョン 3.1.0 をリリースする予定です。