1.3. ベストプラクティス

Red Hat では、ユーザーエクスペリエンスを最適化し、最も正確な結果を受け取るにはベストプラクティスに従うことを推奨します。

RHEL OS システムのマイナーバージョンが Insights クライアントに表示されるようにする

Compliance サービスで RHEL OS のマイナーバージョンが表示されない場合は、サポート対象の SCAP セキュリティーガイドのバージョンを検証できないため、レポートが正確ではない可能性があります。Insights クライアントを使用すると、Red Hat Insights for Red Hat Enterprise Linux にアップロードされるデータペイロードから、Red Hat Enterprise Linux OS マイナーバージョンなどの特定のデータを編集できます。そのため、コンプライアンスサービスによる正確なレポーティングができなくなります。

データ編集の詳細は、Red Hat Insights クライアントデータ編集 のドキュメントを参照してください。

Complaince サービス内でのセキュリティーポリシーの作成

Complaince サービス内で組織のセキュリティーポリシーを作成すると、次のことが可能になります。

  • 多くのシステムをポリシーに関連付けることができます。
  • RHEL のマイナーバージョンで対応している SCAP Security Guide を使用できます。
  • 組織の要件に基づいて、どのルールが含まれるかを編集できます。