4.4.10. 次のホストのアップグレード
次のホスト(2台目)に移動し、理想的には順番が次のホストをRHV管理ポータルからメンテナンスモードに切り替え、glusterサービスを停止します。
- Compute → Hosts をクリックし、→ 次のホストを選択します。
- Management をクリックして → Maintenance を選択すると → New Maintenance Host(s) ダイアログボックスが開きます。
- Stop Glusterサービスのチェックボックスを選択し、→OK を選択します。
ホストのコマンドラインからgluster ブリックスをアンマウントします。
# umount /gluster_bricks/*
このホストをRHVH4.4で再インストールします。
重要ブリックは、他のディスクに作成されるので、インストール時にこれらのディスクをフォーマットしないようにしてください。
gluster設定用tarファイルをバックアップホストから、新規インストールホストにコピーし、コンテンツを展開します。
# scp root@backuphost.example.com:/backupdir/rhvh-node-<hostname>-backup.tar.gz /root/ # tar -xvf /root/rhvh-host-<hostname>-backup.tar.gz -C /archive/
このホストで Restoring the configuration files on the new installed hostで説明した Playbook を実行し、新たにインストールしたホストで gluster設定ファイルを復元します。
注記archive_config_inventory.ymlPlaybookを編集し、新しくインストールしたホストで実行します。RHV 管理ポータルでホストを再インストールします。
RHV4.4で最初に導入したホストから認証キーをコピーします。
# scp root@host1.example.com:/root/.ssh/authorized_keys /root/.ssh/
- RHV管理ポータルでは、ホストはメンテナンスモードになります。Compute → Hosts をクリックし、→ Installation → Re-install を選択します。新規ホストのダイアログボックスが表示されますので、Hosted Engineタブを選択し、ホストエンジンのデプロイアクションにdeployを選択します。
- ホストがUpになるのを待ちます。
- クラスタ内のすべての Red Hat Virtualization Host 4.3 ホストに対して、Upgrading next hostの手順を繰り返します。