4.2. 前提条件

  • Red Hat では、仮想マシンのワークロードを最小限に抑えることでアップグレードの時間を短縮することを推奨しています。書き込みの多いワークロードがある場合に、データの同期にかかる時間が長くなるため、アップグレードにかかる時間が長くなります。
  • ストレージドメインにスケジュールされたジオレプリケーションセッションがある場合は、 Red Hat では、アップグレードウィンドウと重ならないように、これらのスケジュールを削除することを推奨します。
  • ジオレプリケーションが進行中の場合は、同期が完了するのを待ってアップグレードを開始します。
  • 手順の開始前に、環境内のすべてのデータセンターおよびクラスターにおいて、クラスターの互換レベルがバージョン 4.3 に設定されているようにしてください。