第4章 システムの陳腐化と削除

システムの削除は、すべてのソースが、定義した期間に関する情報の報告を停止すると、Red Hat Insights インベントリーからシステムが自動的に削除されることを指します。

システムの失効は、システムが定義された期間チェックインを逃したのに削除されていない場合に報告されます。

4.1. システム統計および削除のルール

インベントリーレポートサービスは、メッセージングの一部として、ホストに関するレポートが古くなったとみなされる際のタイムスタンプが含まれます。このタイムスタンプはレポートサービスによって決定され、デフォルトでユーザーアカウントで設定された値になります。

さまざまなレポーターがホストインベントリー内のホストにデータを提供すると、失効状態が再計算されます。

インベントリー内のシステムには、古い状態および削除に関連する以下の 3 つのフィールドがあります。

  • "stale_timestamp": "2019-12-13T19:36:30.979Z"
  • "stale_warning_timestamp": "2019-12-13T19:36:30.979Z"
  • "culled_timestamp": "2019-12-13T19:36:30.978Z"

ルール:

  • stale_timestamp に到達する前に、システムは新規であると見なされます。
  • stale_timestamp と stale_warning_timestamp の間では、システムが古くなっていると見なされます。
  • stale_warning_timestamp と culled_timestamp の間、システムは「古い警告」状態で見なされ、削除がスケジュールされます。
  • culled_timestamp に到達すると、システムおよびすべての関連データが自動的に削除されます。