第5章 Web 管理ログレベル
Web Administration では、さまざまなコンポーネントおよびサービスのログメッセージが 10drl-node-agent によってログに記録されます。これは、ソケットを介して他のコンポーネントからすべてのログメッセージを受け取り、syslog を使用してメッセージをログに記録します。
tendrl-node-agent は、以下の Web 管理コンポーネントのメッセージをログに記録します。
サーバー側の Web 管理コンポーネント:
-
tendrl-monitoring-integration -
tendrl-notifier
ストレージノードサイドの Web 管理コンポーネント:
-
tendrl-gluster-integration
以下は、Web 管理で使用可能なログレベルです。
- DEBUG
- INFO
- 警告
- ERROR (デフォルト)
- CRITICAL
注記
ログレベルでは大文字と小文字が区別されます。エラーメッセージを回避するために、ログレベルを大文字形式で入力します。
デフォルトのログレベル(ERROR)を変更するには、以下の手順に従います。
エディターでロギング設定 yaml ファイルを開きます。
/etc/tendrl/node-agent/node-agent_logging.yaml
ハンドラー および ルート 下のレベル変数のすべてのインスタンスを変更して、ログ レベル を変更します。
handlers: console: class: logging.StreamHandler level: ERROR 1 stream: ext://sys.stdout info_file_handler: class: logging.handlers.SysLogHandler facility: local5 address: /dev/log level: ERROR 2 root: level: ERROR 3 handlers: [console, info_file_handler]以下を実行して、
tendrl-node-agentサービスを再起動します。# service tendrl-node-agent restart