6.2.3.5. マウントしたボリュームのテスト

マウントした Red Hat Gluster Storage ボリュームのテスト

コマンドラインで、Red Hat Gluster Storage ボリュームが正常にマウントされていることを確認します。3 つのコマンドはすべて、一覧表示された順序で実行することが可能です。あるいは、ボリュームが正常にマウントされたことを確認するために独立して実行できます。
  1. mount コマンドを実行して、ボリュームが正常にマウントされたかどうかを確認します。
    # mount
    server1:/test-volume on /mnt/glusterfs type fuse.glusterfs(rw,allow_other,default_permissions,max_read=131072
    OR
    # mount
    server1:/test-volume/sub-dir on /mnt/glusterfs type fuse.glusterfs(rw,allow_other,default_permissions,max_read=131072
    ボリュームのマウント中に transport オプションを指定すると、マウントステータスにトランスポートタイプがボリューム名に追加されます。たとえば transport=tcp の場合は以下のようになります。
    # mount
    server1:/test-volume.tcp on /mnt/glusterfs type fuse.glusterfs(rw,allow_other,default_permissions,max_read=131072
    OR
    # mount
    server1:/test-volume/sub-dir.tcp on /mnt/glusterfs type fuse.glusterfs(rw,allow_other,default_permissions,max_read=131072
  2. df コマンドを実行して、ボリュームのすべてのブリックから集約されたストレージ領域を表示します。
    # df -h /mnt/glusterfs
    Filesystem           Size  Used  Avail  Use%  Mounted on
    server1:/test-volume  28T  22T   5.4T   82%   /mnt/glusterfs
  3. cd コマンドを使用してマウントディレクトリーに移動し、コンテンツを一覧表示します。
    # cd /mnt/glusterfs
    # ls