2.2. オンプレミスアーキテクチャー

Red Hat Gluster Storage for On-premises を使用すると、企業は製品ストレージハードウェアを使用して、仮想の、スケーラブルな、集中管理ストレージプールとして物理ストレージを扱うことができます。
ユーザーまたはグループを共有ストレージの論理ボリュームに分割することで、マルチテナンシーをサポートします。これにより、ユーザーはコストの高い、モノリシックの、デプロイが困難なストレージアレイに対する依存を削除することや、縮小および管理を行うことができます。
パフォーマンスに影響を与えずに、すぐに、さまざまなワークロードにキャパシティを追加できます。ストレージは、さまざまなワークロードで一元管理できるため、ストレージ効率が向上します。

図2.2 Red Hat Gluster Storage for On-premises アーキテクチャー

Red Hat Gluster Storage for On-premises アーキテクチャー
Red Hat Gluster Storage for On-premisese は、モジュール式でスタック可能な設計と、一意のメタデータなしのサーバーアーキテクチャーを備えたオープンソース分散ファイルシステムである glusterFS をベースにしています。このメタデータのないサーバーのアーキテクチャーにより、パフォーマンス、リニアスケーラビリティー、および信頼性が向上します。