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第1章 Fuse Online のアップグレード

Fuse 7.8 のインストール方法に関係なく (インストールスクリプトまたは OperatorHub)、OpenShift OperatorHub を使用して Fuse 7.8 から 7.9 にアップグレードします。

Fuse 7.9 へのアップグレードで、既存のインテグレーションを変更する必要があるかどうかを判断する必要があります。変更が不要であっても、稼働中のインテグレーションを再パブリッシュする必要があります。

1.1. OperatorHub を使用した Fuse Online のアップグレード

Fuse Online 7.8 のインストール方法に関係なく (インストールスクリプトまたは OperatorHub)、OpenShift OperatorHub を使用して Fuse Online 7.8 から 7.9 にアップグレードします。

Fuse Online 7.9 にアップグレードする手順は、既存の Fuse Online をインストールした方法によって異なります。

  • OperatorHub を使用して Fuse Online 7.8 または以前の 7.9 バージョンがインストールしている。
  • インストールスクリプトを使用して Fuse Online 7.8 をインストールしている。

注記: Fuse Online 7.9 には OpenShift Container Platform (OCP) 4.6 以降が必要です。OCP 4.5 以前を使用している場合は、Fuse Online 7.9 にアップグレードする場合、OCP 4.6 以降にアップグレードする必要があります。

以前の Fuse Online OperatorHub インストールからのアップグレード

Fuse Online 7.8 または以前の 7.9 バージョンから新しい Fuse Online 7.9 バージョンへのアップグレードプロセスは、Fuse Online のインストール時に選択した Approval Strategy によって異なります。

  • Automatic (自動) 更新の場合、新しいバージョンの Fuse Online Operator が使用できるようになると、人的な介入なしで OpenShfit Operator Lifecycle Manager (OLM) によって、Fuse Online の稼働中のインスタンスが自動的にアップグレードされます。
  • Manual (手動) 更新の場合、Operator の新しいバージョンが使用できるようになると、OLM によって更新リクエストが作成されます。クラスター管理者は、OpenShift ドキュメントの「Manually approving a pending Operator upgrade」セクションで説明されているように、更新リクエストを手動で承認して Fuse Online Operator を新しいバージョンに更新する必要があります。

インフラストラクチャーのアップグレード中およびアップグレード後も、既存のインテグレーションは引き続き Fuse Online ライブラリーおよび依存関係の古いバージョンで実行されます。

更新された Fuse Online バージョンで既存のインテグレーションを実行するには、インテグレーションを再パブリッシュする必要があります。

Fuse Online 7.8 インストールスクリプトインストールからのアップグレード

インストールスクリプトを使用して Fuse Online 7.8 をインストールした場合、以下の手順のステップに従って OperatorHub を使用して Fuse Online 7.9 にアップグレードします。

前提条件

  • 既存の Fuse Online 7.8 インストールスクリプトのインストールには、Operator、オペランド、および syndesis カスタムリソースが含まれます。

手順

Fuse Online Operator を使用してアップグレードするには、以下を行います。

  1. OpenShift Web コンソールで、Operators > OperatorHub をクリックします。
  2. Fuse Online 7.9 Operator を選択してから Install をクリックします。
  3. Fuse Online 7.8 のインストールを含む namespace を選択し、Install をクリックします。
  4. アップグレードに成功したら、既存のインテグレーションをすべて再パブリッシュする必要があります。