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6.3. Fuse on Karaf のアップグレードのロールバック

場合によっては、アップグレードが機能しなかったり、コンテナーに新しい問題が発生したりすることがあります。このような場合は、patch:rollback コマンドを使用して、簡単にアップグレードをロールバックし、システムを以前の状態に復元することができます。以下の一連の手順で、その方法を説明します。

前提条件

  • 最近 Fuse on Karaf をアップグレードしている。
  • アップグレードをロールバックする必要がある。

手順

  1. patch:list コマンドを呼び出し、最近インストールされたパッチのアップグレード ID UPGRADE_ID を取得します。
  2. 以下のように patch:rollback コマンドを呼び出します。

    patch:rollback UPGRADE_ID
    注記

    場合によっては、アップグレードをロールバックするのに、コンテナーを再起動する必要があります。この場合、コンテナーが自動的に再起動されます。OSGi ランタイムの非常に動的な性質上、再起動時に、互換性のないクラスに関連するエラーが発生する可能性があります。これらのエラーは、開始または停止した OSGi サービスに関連し、無視しても問題はありません。