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1.3.2. OSGi アーキテクチャー

OSGi フレームワークには、以下が含まれます。

  • バンドル - アプリケーションを構成する論理モジュール。「OSGi バンドル」 を参照してください。
  • サービスレイヤー -モジュールおよびそれに含まれるコンポーネント間の通信を提供します。このレイヤーは、ライフサイクルレイヤーと密接に統合されています。「OSGi サービス」 を参照してください。
  • ライフサイクルレイヤー - 基礎となる OSGi フレームワークへのアクセスを提供します。このレイヤーは個別のバンドルのライフサイクルを処理するため、バンドルの開始や停止などのアプリケーションを動的に管理できます。
  • モジュールレイヤー - バンドルのパッケージ化、依存関係の解決、およびクラスローディングを管理するための API を提供します。
  • 実行環境 - JVM の設定。この環境では、バンドルが機能できる環境を定義するプロファイルが使用されます。
  • セキュリティーレイヤー - Java 2 セキュリティーに基づく任意のレイヤーで、追加の制約と拡張機能があります。

フレームワークの各レイヤーは、その下のレイヤーに依存します。たとえば、ライフサイクルレイヤーにはモジュールレイヤーが必要です。モジュールレイヤーは、ライフサイクルおよびサービスレイヤーなしで使用できます。