Menu Close

12.4.7. Blueprint ファイルの作成

Blueprint 設定ファイルは、クラスパスの OSGI-INF/blueprint ディレクトリーに保存されている XML ファイルです。Blueprint ファイルをプロジェクトに追加するには、まず以下のサブディレクトリーを作成します。

ProjectDir/osgi-service/src/main/resources
ProjectDir/osgi-service/src/main/resources/OSGI-INF
ProjectDir/osgi-service/src/main/resources/OSGI-INF/blueprint

src/main/resources は、すべての JAR リソースの標準 Maven 場所です。このディレクトリーにあるリソースファイルは、生成されたバンドル JAR のルートスコープに自動的にパッケージ化されます。

例12.5「サービスをエクスポートするための Blueprint ファイル」 は、bean 要素を使用して HelloWorldSvc Bean を作成するブループリントファイルの例になります。次に、service 要素を使用して Bean を OSGi サービスとしてエクスポートします

ProjectDir/osgi-service/src/main/resources/OSGI-INF/blueprint ディレクトリーで、お気に入りのテキストエディターを使用してファイル config.xml を作成し、例12.5「サービスをエクスポートするための Blueprint ファイル」 から XML コードを追加します。

例12.5 サービスをエクスポートするための Blueprint ファイル

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<blueprint xmlns="http://www.osgi.org/xmlns/blueprint/v1.0.0">

  <bean id="hello" class="org.fusesource.example.service.impl.HelloWorldSvcImpl"/>

  <service ref="hello" interface="org.fusesource.example.service.HelloWorldSvc"/>

</blueprint>