Menu Close

16.10.12.6. feature:install

feature:install コマンドは機能をインストールします。

feature 引数が必要です。feature 引数は、機能の名前または機能の名前/バージョンです。機能の名前のみが提供されている場合 (バージョンではなく)、利用可能な最新バージョンがインストールされます。

karaf@root()> feature:install eventadmin

-t または --simulate オプションを使用してインストールをシミュレートできます。実行する内容だけが表示されますが、何も表示されません。

karaf@root()> feature:install -t -v eventadmin
Adding features: eventadmin/[4.0.0,4.0.0]
No deployment change.
  Managing bundle:
    org.apache.felix.metatype / 1.0.12

インストールする機能バージョンを指定できます。

karaf@root()> feature:install eventadmin/4.0.0

デフォルトでは、feature:install コマンドは詳細ではありません。feature:install コマンドが実行するアクションの詳細が必要な場合は、- v オプションを使用します。

karaf@root()> feature:install -v eventadmin
Adding features: eventadmin/[4.0.0,4.0.0]
No deployment change.
Done.

機能に、すでにインストールされているバンドルが含まれている場合、Apache Karaf はこのバンドルを更新します。この更新によって、実行中の他のアプリケーションに問題が発生することがあります。インストールされたバンドルの自動更新を無効にする場合は、- r オプションを使用できます。

karaf@root()> feature:install -v -r eventadmin
Adding features: eventadmin/[4.0.0,4.0.0]
No deployment change.
Done.

-s または --no-auto-start オプションを使用して、機能によりインストールされたバンドルを開始しないよう決めることができます。

karaf@root()> feature:install -s eventadmin