232.2. オプション

Mustache コンポーネントは、以下に示す 4 個のオプションをサポートしています。

名前説明デフォルトタイプ

allowContextMapAll (producer)

コンテキストマップが前詳細へのアクセスを許可するかどうかを設定します。デフォルトでは、メッセージの本文とヘッダーにのみアクセスできます。このオプションは、現在の Exchange および CamelContext へのフルアクセスに対して有効にできます。これを行うと、CamelContext API の全機能へのアクセスが開かれるため、潜在的なセキュリティーリスクが発生します。

false

boolean

allowTemplateFromHeader (producer)

ヘッダーのリソーステンプレートの使用を許可するかどうか (デフォルトは false)。このオプションを有効にすると、セキュリティーに影響があります。たとえば、ヘッダーに信頼されていないコンテンツやユーザー派生コンテンツが含まれている場合、これは最終的にエンドアプリケーションの信頼性および完全性に影響を与える可能性があるため、このオプションは注意して使用してください。

false

boolean

mustacheFactory (advanced)

カスタム MustacheFactory を使用する場合。

 

MustacheFactory

resolveProperty Placeholders (advanced)

起動時にコンポーネントがプロパティープレースホルダーを解決するかどうか。String タイプのプロパティーのみがプロパティープレースホルダーを使用できます。

true

boolean

Mustache エンドポイントは、URI 構文を使用して設定されます。

mustache:resourceUri

パスおよびクエリーパラメーターを使用します。

232.2.1. パスパラメーター (1 個のパラメーター):

名前説明デフォルトタイプ

resourceUri

必須 リソースへのパス。プリフィックスには、classpath、file、http、ref、または bean. classpath、file、http を付けることができます (classpath はデフォルト)。ref は、レジストリーでリソースを検索します。Bean は、リソースとして使用される Bean のメソッドを呼び出します。Bean の場合は、ドットの後にメソッド名を指定できます (例:bean:myBean.myMethod)。

 

String

232.2.2. クエリーパラメーター (7 個のパラメーター):

名前説明デフォルトタイプ

allowContextMapAll (producer)

コンテキストマップが前詳細へのアクセスを許可するかどうかを設定します。デフォルトでは、メッセージの本文とヘッダーにのみアクセスできます。このオプションは、現在の Exchange および CamelContext へのフルアクセスに対して有効にできます。これを行うと、CamelContext API の全機能へのアクセスが開かれるため、潜在的なセキュリティーリスクが発生します。

false

boolean

allowTemplateFromHeader (producer)

ヘッダーのリソーステンプレートの使用を許可するかどうか (デフォルトは false)。このオプションを有効にすると、セキュリティーに影響があります。たとえば、ヘッダーに信頼されていないコンテンツやユーザー派生コンテンツが含まれている場合、これは最終的にエンドアプリケーションの信頼性および完全性に影響を与える可能性があるため、このオプションは注意して使用してください。

false

boolean

contentCache (producer)

リソースコンテンツキャッシュを使用するかどうかを設定します。

false

boolean

encoding (producer)

リソースコンテンツの文字エンコード。

 

String

endDelimiter (producer)

テンプレートコードの終わりを示すために使用される文字。

}}

String

startDelimiter (producer)

テンプレートコードの開始を示すために使用される文字。

{{

String

synchronous (advanced)

同期処理を厳密に使用するか、Camel が非同期処理を使用できるかどうかを設定します (サポートされている場合)。

false

boolean