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C.5.3. Spring Boot

Spring Boot ジェネレーターは、pom.xml ファイルで spring-boot-maven-plugin を見つけるとアクティベートされます。生成されたコンテナーポートは application.properties ファイルの server.port プロパティーのから読み取られ、見つからない場合はデフォルトで 8080 になります。

このジェネレーターは一般的なジェネレーターオプションの他に、以下のオプションで設定することができます。

表C.4 Spring Boot 設定オプション

要素説明デフォルト

assemblyRef

アセンブリーへの参照が指定されている場合は、含めるアーティファクトの検出を行わずに使用されます。

 

targetDir

検出されたアーティファクトが配置される生成されたイメージ内のディレクトリー。ベースイメージも変更された場合のみ変更します。

/deployments

jolokiaPort

ベースイメージによって公開される Jolokia エージェントのポート。Jolokia ポートを公開したくない場合はこれを 0 に設定します。

8778

mainClass

呼び出すメインクラス。指定のない場合は次のようにジェネレーターがメインクラスを検索します。最初に、fat-jar を検出するためにチェックが実行されます。次に、main メソッドを持つ単一のクラスを探すために target/classes ディレクトリーがスキャンされます。何も見つからなかった場合や複数のクラスが見つかった場合は、ジェネレーターは何もしません。

 

webPort

サービスとして公開するポート。Web アプリケーションのポートであるはずです。ポートを公開しない場合はこれを 0 に設定します。

8080

color

設定されている場合、Spring Boot のコンソール出力で色を強制的に使用します。

 

ジェネレーターは、application.properties から読み取られた管理またはサーバーポートのいずれかを示す Kubernetes の liveness および readiness probe を追加します。server.ssl.key-store プロパティーが application.properties に設定されている場合、probe は https を使用するよう自動的に設定されます。