2.2. Fuse Online 7.5 の新機能
Fuse Online 7.5 は以下の新機能を提供します。
前リリースではテクノロジープレビューであった以下のコネクターがサポートされるようになりました。
- Jira を使用すると、Jira サーバーに接続して課題を取得、更新、または追加できます。
- Receive Email を使用すると、IMAP または POP3 メールサーバーへのコネクションを作成し、メッセージを取得できます。
- Send Email を使用すると、SMTP メールサーバーへのコネクションを作成し、メッセージを送信できます。
API プロバイダーインテグレーションは、エラーを処理するオペレーションフローをサポートするようになりました。
API プロバイダーインテグレーションのオペレーションを定義する OpenAPI ドキュメントで、各オペレーションの可能な戻りコードを指定できるようになりました。オペレーションのフローに追加する場合、可能な各コネクションのエラーをこれらの戻りコードの 1 つにマップできます。
条件付きフロー がサポートされるようになりました。これは、これまでのリリースではテクノロジープレビューの機能でした。
Conditional Flows (条件付きフロー) ステップをシンプルなインテグレーションのフローまたは API プロバイダーのインテグレーションオペレーションフローに追加できます。Conditional Flows ステップを追加するときに、インテグレーションの 1 つ以上の条件を指定し、ランタイムにインテグレーションデータに対して評価を行います。条件ごとにフローを作成します。フローには、シンプルなインテグレーションに追加できるのと同じコネクションおよびステップを含めることができます。これにより、インテグレーションが操作するデータを基にして実行パスを決定するインテグレーションを作成できます。Conditional Flows ステップを追加する場合、ほとんどのインテグレーションに適した基本的な条件式ビルダーを使用するか、または Camel Simple 言語で条件式を指定できるようにする高度な式ビルダーを使用するかを決定します。