7.5. Fuse on Apache Karaf

Fuse on Apache Karaf の既知の問題は次のとおりです。

ENTESB-12105 [camel-salesforce-quickstart] Camel salesforce quickstart is not working on Karaf

Fuse 7.5.0 では、Apache Karaf camel-salesforce クイックスタートの README に記載されている手順に従っても、アプリケーションはビルドされません。この問題を回避するには、(README ファイルで説明されているように)コマンド mvn -Pgenerate-pojos clean install を使用してクイックスタートをビルドする代わりに、以下のコマンドを入力します。

mvn clean install

つまり、Maven コマンドで -Pgenerate-pojos オプションを省略します。

ENTESB-8140 ホットデプロイバンドルの開始レベルはデフォルトで 80

Fuse 7.0 GA リリースの Apache Karaf コンテナーでは、ホットデプロイバンドルの開始レベルがデフォルトで 80 になっています。これにより、同じ開始レベルを持つシステムバンドルや機能が多く存在するため、ホットデプロイバンドルに問題が発生することがあります。この問題を回避し、ホットデプロイバンドルが確実に開始するようにするには、etc/org.apache.felix.fileinstall-deploy.cfg ファイルを編集し、felix.fileinstall.start.level 設定を以下のように変更します。

felix.fileinstall.start.level = 90
ENTESB-7664 framework-security 機能をインストールすると、karaf を終了する

--no-auto-refresh オプションを使用して framework-security OSGi 機能をインストールしないと、Apache Karaf コンテナーがシャットダウンします。以下に例を示します。

feature:install -v --no-auto-refresh framework-security