C.2. イメージのビルド

oc:build ゴールは、アプリケーションが含まれる Docker 形式イメージの作成に使用されます。これらは、Kubernetes または OpenShift に後でデプロイできます。このプラグインは maven-assembly-plugin のアセンブリー記述子を使用し、イメージに追加されるコンテンツを指定します。これらのイメージは、oc:push でパブリックまたはプライベート Docker レジストリーにプッシュできます。oc:watch ゴールにより、コードの変更に反応して、自動的にイメージを再作成したり、新しいアーティファクトを実行中のコンテナーにコピーしたりできます。