7.2. Spring Boot Auto-Configuration
コンポーネントは、以下に記載される 4 つのオプションをサポートします。
名前 | 説明 | デフォルト | タイプ |
---|---|---|---|
camel.dataformat.asn1.clazz-name | アンマーシャリング時に使用するクラスの名前 | String | |
camel.dataformat.asn1.content-type-header | データフォーマットがデータ形式を実行できる場合は、データフォーマットの型で Content-Type ヘッダーを設定するかどうか。たとえば、XML にマーシャリングするデータ形式の場合は application/xml、JSON にマーシャリングするデータ形式の場合は JSon です。 | false | Boolean |
camel.dataformat.asn1.enabled | asn1 データ形式の自動設定を有効にするかどうか。これはデフォルトで有効になっています。 | Boolean | |
camel.dataformat.asn1.using-iterator | asn1 ファイルに複数のエントリーがある場合には、このオプションを true に設定すると、スプリッター EIP を使用して、ストリーミングモードで反復子を使用してデータを分割できます。 | false | Boolean |
ND