5.8. スマートカード認証

スマートカードは、外付けハードウェアのセキュリティー機能です。最も一般的な用途はクレジットカードですが、認証トークンとしても多数の企業で使用されています。スマートカードは、Red Hat Enterprise Virtualization の仮想マシンの保護に使用することができます。

手順5.15 スマートカードの有効化

  1. スマートカードのハードウェアがクライアントマシンに接続され、メーカーの指示に従ってインストールされていることを確認します。
  2. 仮想マシン タブをクリックして、仮想マシンを 1 つ選択します。
  3. 編集 をクリックします。
  4. コンソール タブをクリックして、スマートカードを有効にする のチェックボックスを選択します。
  5. OK をクリックします。
  6. コンソール アイコンをクリックすると、スマートカード認証がクライアントのハードウェアから仮想マシンへ渡されます。

重要

スマートカードのハードウェアが正しくインストールされていない場合にスマートカード機能を有効にすると、仮想マシンの読み込みが正しく行われない可能性があります。

手順5.16 スマートカードの無効化

  1. 仮想マシン タブをクリックして、仮想マシンを 1 つ選択します。
  2. 編集 をクリックします。
  3. コンソール タブをクリックして、スマートカードを有効にする のチェックボックスのチェックを外します。
  4. OK をクリックします。