付録A オフラインの Red Hat Enterprise Virtualization Manager の更新

A.1. Red Hat Enterprise Virtualization Manager をオフラインでインストールするためのローカルリポジトリーの更新

ローカルリポジトリーから FTP 経由でパッケージを受信するシステム上に Red Hat Enterprise Virtualization Manager がホストされている場合には、そのリポジトリーを定期的に同期してコンテンツ配信ネットワークからパッケージをダウンロードしてから、Manager システムの更新またはアップグレードを行う必要があります。更新パッケージは、セキュリティー問題、バグ修正、拡張機能の追加に対応します。
  1. リポジトリーをホストするシステムで、リポジトリーを同期して利用可能な各パッケージの最新バージョンをダウンロードします。
    # reposync -l --newest-only /var/ftp/pub/rhevrepo
    このコマンドを実行すると、多数のパッケージがダウンロードされて完了に長時間を要する場合があります。
  2. Manager システムでリポジトリーが利用可能であることを確認してから、Manager システムを更新/アップグレードします。マイナーバージョン間での Manager 更新についての情報は「Red Hat Enterprise Virtualization Manager の更新」を、メジャーバージョン間のアップグレードについての情報は「更新についての概要」を参照してください。