13.5. File Share サービスのデータベースの作成
File Share サービスが使用するデータベースとデータベースユーザーを作成します。以下の手順はすべて、データベースサーバーに
root ユーザーとしてログインして実行する必要があります。
手順13.2 File Share サービスのデータベースの作成
- データベースサービスに接続します。
#mysql -u root manilaデータベースを作成します。mysql>CREATE DATABASE manila;manilaデータベースユーザーを作成し、manilaデータベースへのアクセスを許可します。mysql>GRANT ALL ON manila.* TO 'manila'@'%' IDENTIFIED BY 'MANILADBPASS';mysql>GRANT ALL ON manila.* TO 'manila'@'localhost' IDENTIFIED BY 'MANILADBPASS';MANILADBPASS は、データベースサーバーとの認証を行う際に使用するmanilaサービスのセキュアなパスワードに置き換えます。これと同じパスワードは、「基本的な File Share サービスの設定」 で後ほど使用そします。- データベースの特権をフラッシュして、設定が即時に反映されるようにします。
mysql>FLUSH PRIVILEGES; mysqlクライアントを終了します。mysql>quit- File Share サービスのテーブルを作成して、必要な移行をすべて適用します。
#manila-manage db sync