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2.9. IdM CLI でのプライマリー DNS ゾーンの設定の編集

本セクションでは、Identity Management (IdM) コマンドラインインターフェース (CLI) を使用して、プライマリー DNS ゾーンの設定を編集する方法を説明します。

前提条件

  • IdM 管理者としてログインしている。

手順

  • 既存のプライマリー DNS ゾーンを変更するには、ipa dnszone-mod コマンドを使用します。たとえば、失敗した更新操作を再試行するまでに待機する時間を 1800 秒に設定します。

    $ ipa dnszone-mod --retry 1800

    利用可能な設定と、対応する CLI オプションの詳細は、IdM DNS ゾーン属性 を参照してください。

    特定の設定で、変更する DNS ゾーンエントリーに値が指定されていない場合は、ipa dnszone-mod コマンドで値を追加します。設定に値がない場合は、このコマンドを実行すると、指定の値に上書きされます。

    注記

    ゾーンのデフォルトの Time To Live (TTL) を変更する場愛には、全 IdM DNS サーバーでnamed-pkcs11 サービスを再起動して、変更を適用します。他の全設定は、すぐに自動的に有効になります。

関連情報

  • ipa dnszone-mod --helpを参照してください。