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9.2. Healthcheck ツールで証明書のスクリーニング

本セクションでは、Healthcheck ツールを使用した Identity Management (IdM) 証明書のヘルスチェックのスタンドアロンの手動テストを説明します。

Healthcheck ツールには多くのテストが含まれるため、以下の方法で結果を短くすることができます。

  • 成功したテストをすべて除外する - --failures-only
  • 証明書テストのみを含める - --source=ipahealthcheck.ipa.certs

前提条件

  • Healthcheck テストは root ユーザーで実行する。

手順

  • 証明書に関する警告、エラー、および重大な問題で Healthcheck を実行するには、次のコマンドを実行します。

    # ipa-healthcheck --source=ipahealthcheck.ipa.certs --failures-only

テストに成功すると、空の括弧が表示されます。

[]

失敗したテストでは、以下の出力が表示されます。

{
  "source": "ipahealthcheck.ipa.certs",
  "check": "IPACertfileExpirationCheck",
  "result": "ERROR",
  "kw": {
    "key": 1234,
    "dbdir": "/path/to/nssdb",
    "error": [error],
    "msg": "Unable to open NSS database '/path/to/nssdb': [error]"
  }
}

この IPACertfileExpirationCheck テストは、NSS データベースを開く際に失敗します。

関連情報

  • man ipa-healthcheck を参照してください。