1.7. root ユーザーとしてリモートマシンからの Web コンソールへの接続

RHEL 9.2 以降の新規インストールでは、セキュリティー上の理由から、RHEL Web コンソールはデフォルトで root アカウントのログインを許可しません。/etc/cockpit/disallowed-users ファイルで root ログインを許可できます。

前提条件

手順

  1. /etc/cockpit/ ディレクトリーにある disallowed-users ファイルを任意のテキストエディターで開きます。次に例を示します。

    # vi /etc/cockpit/disallowed-users
  2. このファイルを編集して、root ユーザーの行を削除します。

    # List of users which are not allowed to login to Cockpit root
     
  3. 変更を保存し、エディターを終了します。

検証