22.15. 一時的なコントロールグループの削除

systemd システムおよびサービスマネージャーを使用して、プロセスのグループのハードウェアリソースへのアクセスを制限して優先順位を付け、制御する必要がなくなった場合に、一時的なコントロールグループ (cgroup) を削除できます。

一時的な cgroups は、サービスまたはスコープユニットに含まれる全プロセスが完了すると、自動的に解放されます。

手順

  • サービスユニットの全プロセスを停止するには、以下を実行します。

    # systemctl stop <name>.service
  • ユニットプロセスを 1 つ以上終了するには、以下を実行します。

    # systemctl kill <name>.service --kill-who=PID,…​ --signal=<signal>

    このコマンドは --kill-who オプションを使用して、コントロールグループから終了するプロセスを選択します。複数のプロセスを同時に強制終了するには、PID のコンマ区切りのリストを指定します。--signal オプションは、指定されたプロセスに送信する POSIX シグナルのタイプを決定します。デフォルトのシグナルは SIGTERM です。