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15.2. IdM サーバーで KKDCP が有効になっていることの確認

Identity Management (Id M) サーバーでは、属性と値のペア ipaConfigString=kdcProxyEnabled がディレクトリーに存在する場合、Apache Web サーバーが起動するたびに Kerberos Key Distribution Center Proxy (KKDCP) が自動的に有効になります。この場合は、シンボリックリンク /etc/httpd/conf.d/ipa-kdc-proxy.conf が作成されます。

非特権ユーザーであっても、IdM サーバーで KKDCP が有効になっているかどうかを確認できます。

手順

  • シンボリックリンクが存在することを確認します。
$ ls -l /etc/httpd/conf.d/ipa-kdc-proxy.conf
lrwxrwxrwx. 1 root root 36 Jun 21  2020 /etc/httpd/conf.d/ipa-kdc-proxy.conf -> /etc/ipa/kdcproxy/ipa-kdc-proxy.conf

この出力は、KKDCP が有効になっていることを確認します。