9.3. ldapmodify コマンドの対話的な使用

対話モードで LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) エントリーを変更できます。

手順

  1. コマンド行で、ldapmodify コマンドの後に LDAP Data Interchange Format (LDIF) ステートメントを入力します。

    例9.1 testuser の電話番号の変更

    # ldapmodify -Y GSSAPI -H ldap://server.example.com
    dn: uid=testuser,cn=users,cn=accounts,dc=example,dc=com
    changetype: modify
    replace: telephoneNumber
    telephonenumber: 88888888

    -Y オプションを使用するには、Kerberos チケットを取得する必要があることに注意してください。

  2. Ctlr+D を押してインタラクティブモードを終了します。
  3. または、ldapmodify コマンドの後に LDIF ファイルを指定します。

    例9.2 ldapmodify コマンドは、LDIF ファイルから変更データを読み取ります。

    # ldapmodify -Y GSSAPI -H ldap://server.example.com -f ~/example.ldif

関連情報

  • ldapmodify コマンドの使用方法について、詳しくは ldapmodify (1) の man ページを参照してください。
  • LDIF 構造の詳細については、ldif (5) の man ページを参照してください。