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15.6. KKDCP サーバー II の設定

次のサーバー設定は、DNS サービスレコードに依存して、通信する Active Directory (AD) サーバーを検索します。

前提条件

  • root アクセスがある。

手順

  1. /etc/ipa/kdcproxy/kdcproxy.conf ファイルの global セクションで、use_dns パラメーターを true に設定します。

    [global]
    configs = mit
    use_dns = true

    configs パラメーターを使用すると、他の設定モジュールをロードできます。この場合、設定は MIT libkrb5 ライブラリーから読み取られます。

  2. オプション: DNS サービスレコードを使用したくない場合は、明示的な AD サーバーを /etc/krb5.conf ファイルの [realms] セクションに追加します。たとえば、プロキシーを使用するレルムが AD.EXAMPLE.COM の場合は、以下を追加します。

    [realms]
    AD.EXAMPLE.COM = {
        kdc = ad-server.ad.example.com
        kpasswd_server = ad-server.ad.example.com
    }
  3. Identity Management (IdM) サービスを再起動します。

    # ipactl restart

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