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37.11. ホストエントリーの無効化と再有効化

このセクションでは、Identity Management (IdM) でホストを無効にして再度有効にする方法を説明します。

37.11.1. ホストの無効化

IdM でホストエントリーを無効にするには、この手順を完了します。

ドメインサービス、ホスト、およびユーザーはアクティブなホストにアクセスできます。メンテナーンス上の理由などで、アクティブなホストを一時的に削除することが必要になる場合があります。このような状況でホストを削除すると、ホストエントリーと、関連するすべての設定が完全に削除されるため、望ましくありません。代わりに、ホストを無効にするオプションを選択してください。

ホストを無効にすると、ドメインからドメインユーザーを完全に削除せずに、そのドメインにアクセスできなくなります。

手順

  • host-disable コマンドを使用してホストを無効にします。ホストを無効にすると、ホストで現在アクティブなキータブが強制終了します。以下に例を示します。

    $ kinit admin
    $ ipa host-disable client.example.com

ホストを無効にすると、ホストはすべての IdM ユーザー、ホスト、およびサービスが利用できなくなりました。

重要

ホストエントリーを無効にすると、そのホストが無効になるだけではありません。そのホストで設定されているすべてのサービスも無効にします。