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21.7. IdM レプリカのインストール時に実行する接続

IdM レプリカのインストール時に実行する要求 には、Identity Management (IdM) のレプリカインストールツールである ipa-replica-install により実行される操作の一覧が記載されています。

表21.1 IdM レプリカのインストール時に実行する要求

操作使用プロトコル目的

クライアントシステムに設定した DNS リゾルバーに対する DNS 解決

DNS

IdM サーバーの IP アドレス検出。

検出された IdM サーバーのポート 88 (TCP/TCP6 および UDP/UDP6) への要求

Kerberos

Kerberos チケットの取得。

検出または設定された IdM サーバー上の IdM Apache ベースの Web サービスへの JSON-RPC 呼び出し

HTTPS

IdM クライアントの登録。必要な場合はレプリカキーの取得および証明書の発行。

SASL GSSAPI 認証、プレーン LDAP、またはこれら両方を使用した、IdM サーバー上のポート 389 (TCP/TCP6) への要求

LDAP

IdM クライアントの登録。CA 証明書チェーンの取得。LDAP データの複製。

IdM サーバー上のポート 22 (TCP/TCP6) への要求

SSH

接続が機能していることを確認。

(任意) IdM サーバーのポート 8443 (TCP/TCP6) でのアクセス

HTTPS

IdM サーバー上での認証局の管理 (IdM サーバーおよびレプリカのインストール時のみ)