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3.2. AWS での Red Hat Enterprise Linux イメージオプション

以下の表には、イメージの選択肢を記載し、イメージオプションの相違点を示しています。

表3.1 イメージオプション

イメージオプションサブスクリプションサンプルシナリオ留意事項

Red Hat Gold Image のデプロイを選択する

既存の Red Hat サブスクリプションを活用する

Red Hat Cloud Access プログラム を使用してサブスクリプションを有効にし、AWS で Red Hat Gold Image を選択します。

このサブスクリプションには、Red Hat のコストが含まれていますが、他のインスタンスのコストは、Amazon 社に支払うことになります。

Red Hat Gold Image は、既存の Red Hat サブスクリプションを活用するため、クラウドアクセスイメージと呼ばれています。Red Hat は、クラウドアクセスイメージを直接サポートします。

AWS に移動するカスタムイメージをデプロイすることを選択する

既存の Red Hat サブスクリプションを活用する

Red Hat Cloud Access プログラム を使用してサブスクリプションを有効にし、カスタムイメージをアップロードし、サブスクリプションを割り当てます。

このサブスクリプションには、Red Hat のコストが含まれていますが、他のインスタンスのコストは、Amazon 社に支払うことになります。

AWS に移行するカスタムイメージは、既存の Red Hat サブスクリプションを活用するため、クラウドアクセスイメージと呼ばれています。Red Hat は、クラウドアクセスイメージを直接サポートします。

RHEL を含む既存の Amazon イメージをデプロイすることを選択する

AWS EC2 イメージには Red Hat 製品が含まれる

AWS マネジメントコンソール でのインスタンスの起動時に RHEL イメージを選択するか、AWS Marketplace からイメージを選択します。

Amazon 社に、従量課金モデルで 1 時間ごとに支払います。このようなイメージはオンデマンドイメージと呼ばれています。Amazon 社はオンデマンドイメージをサポートします。

Red Hat は、イメージの更新を提供します。AWS により、Red Hat Update Infrastructure (RHUI) から更新を利用できるようにします。

注記

Red Hat Image Builder を使用して、AWS 用のカスタムイメージを作成できます。詳細は Composing a Customized RHEL System Image を参照してください。

重要

オンデマンドインスタンスは、Red Hat Cloud Access インスタンスに変換できません。オンデマンドイメージから Red Hat Cloud Access bring-your-own-subscription (BYOS) イメージに変更するには、Red Hat Cloud Access インスタンスを新たに作成し、オンデマンドインスタンスからデータを移行します。データを移行した後に、オンデマンドのインスタンスをキャンセルして二重請求を回避します。

本章の残りの部分には、カスタムイメージに関する情報および手順が記載されています。