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第3章 Amazon Web Services での EC2 インスタンスとしての Red Hat Enterprise Linux イメージのデプロイメント

Amazon Web Services (AWS) に EC2 インスタンスとして Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 9 イメージをデプロイするオプションは多数あります。本章では、イメージを選択するオプションを説明し、ホストシステムおよび仮想マシンのシステム要件の一覧を紹介します。本章では、ISO イメージからカスタム VM を作成し、そのイメージを EC2 にアップロードして、EC2 インスタンスを起動する手順も説明します。

Red Hat Enterprise Linux 9(RHEL 9) を Amazon Web Services(AWS) の EC2 インスタンスとしてデプロイするには、以下の情報に従ってください。本章の内容は次のとおりです。

  • イメージを選ぶ際の選択肢について
  • ホストシステムおよび仮想マシン (VM) のシステム要件の一覧または参照
  • ISO イメージからカスタム仮想マシンを作成し、そのイメージを EC2 にアップロードして、EC2 インスタンスを起動する手順
重要

ISO イメージからカスタム仮想マシンを作成することは可能ですが、Red Hat Image Builder 製品を使用して、特定のクラウドプロバイダーで使用するようにカスタマイズされたイメージを作成することを推奨します。Image Builder を使用すると、AMI (Amazon Machine Image ami 形式) を作成およびアップロードできます。詳細は Composing a Customized RHEL System Image を参照してください。

注記

AWS でセキュアに使用できる Red Hat 製品の一覧は、Red Hat on Amazon Web Services を参照してください。

前提条件

  • Red Hat カスタマーポータル のアカウントに登録している。
  • AWS にサインアップして、AWS リソースを設定します。詳細は Setting Up with Amazon EC2 を参照してください。
  • Red Hat Cloud Access プログラム でサブスクリプションを有効にします。Red Hat Cloud Access プログラムでは、Red Hat のサブスクリプションを、物理システムまたはオンプレミスシステムから、Red Hat のフルサポートのある AWS へ移動できます。

3.1. 関連情報