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10.3. SELinux

/etc/selinux/config による SELinux の無効化に対応しなくなる

今回のリリースで、/etc/selinux/config ファイルの SELINUX=disabled オプションを使用した SELinux の無効化に対応する機能がカーネルから削除されました。/etc/selinux/config でのみ SELinux を無効にすると、システムは SELinux が有効化されますが、ポリシーが読み込まれずに開始します。

さらに、Anaconda インストールプログラムおよび対応する man ページが更新され、この変更が反映されました。この変更により、LSM (Linux Security Module) フックの初期化後の読み取り専用保護も有効になります。

SELinux を無効にする必要がある場合は、selinux=0 パラメーターをカーネルコマンドラインに追加します。