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第6章 サブスクリプション管理

6.1. Subscription Management の主な変更点

subscription-manager syspurpose コマンドで統合されたシステム目的のコマンド

以前は、システムの目的属性を設定するコマンドとして、syspurposesubscription-manager がありました。1 つのモジュールですべてのシステムの目的属性を統一するため、subscription-manager の addons コマンド、role コマンド、service-level コマンド、および usage コマンドはすべて、新しいサブモジュール subscription-manager syspurpose に移動しました。

新規サブモジュール外に存在する subscription-manager コマンドは非推奨になります。RHEL 9 では、syspurpose コマンドラインツールを提供する別のパッケージ (python3-syspurpose) が削除されました。

この更新により、subscription-manager の 1 つのコマンドを使用して、すべてのシステムの目的属性を表示、設定、および更新する方法が統一されました。このコマンドにより、既存のシステムの目的のコマンドがすべて、新しいサブコマンドとして利用可能な同等のバージョンに置き換わります。たとえば、subscription-manager role --set SystemRolesubscription-manager syspurpose role --set SystemRole になります。

新しいコマンド、オプション、およびその他の属性の詳細は、subscription-manager の man ページの SYSPURPOSE OPTIONS セクション、または サブスクリプションマネージャーのコマンドラインツールを使用したシステム目的の設定 を参照してください。

virt-who は、/etc/sysconfig/virt-who の代わりに /etc/virt-who.conf をグローバルオプションに使用するようになりました

RHEL 9 では、システム上の virt-who ユーティリティーのグローバルオプションは /etc/virt-who.conf ファイルに保存されています。したがって、/etc/sysconfig/virt-who ファイルは使用されなくなり、削除されました。