Jump To Close Expand all Collapse all Table of contents Device Mapper Multipath の設定 多様性を受け入れるオープンソースの強化 Red Hat ドキュメントへのフィードバック (英語のみ) 1. デバイスマッパーマルチパスの概要 Expand section "1. デバイスマッパーマルチパスの概要" Collapse section "1. デバイスマッパーマルチパスの概要" 1.1. 1 つの RAID デバイスを使用したアクティブ/パッシブのマルチパス設定 1.2. 2 つの RAID デバイスを使用したアクティブ/パッシブのマルチパス設定 1.3. 1 つの RAID デバイスを使用したアクティブ/アクティブのマルチパス設定 1.4. DM Multipath コンポーネント 1.5. multipath コマンド 1.6. マルチパストポロジーの表示 1.7. パスステータス 1.8. 関連情報 2. マルチパスデバイス Expand section "2. マルチパスデバイス" Collapse section "2. マルチパスデバイス" 2.1. マルチパスデバイス識別子 2.2. 論理ボリューム内のマルチパスデバイス 3. DM Multipath の設定 Expand section "3. DM Multipath の設定" Collapse section "3. DM Multipath の設定" 3.1. device-mapper-multipath パッケージの確認 3.2. DM Multipath を使用した基本的なフェイルオーバー設定のセットアップ 3.3. マルチパスデバイスの作成時にローカルのディスクを無視 3.4. DM Multipath での追加のストレージの設定 3.5. initramfs でのマルチパスの設定 4. NVMe デバイスでのマルチパスの有効化 Expand section "4. NVMe デバイスでのマルチパスの有効化" Collapse section "4. NVMe デバイスでのマルチパスの有効化" 4.1. ネイティブ NVMe マルチパスと DM Multipath 4.2. NVMe デバイスでの DM Multipath の有効化 4.3. ネイティブ NVMe マルチパスの実現 5. DM Multipath 設定ファイルの編集 Expand section "5. DM Multipath 設定ファイルの編集" Collapse section "5. DM Multipath 設定ファイルの編集" 5.1. 設定ファイルの概要 5.2. 設定ファイルの defaults セクション 5.3. 設定ファイルの multipaths セクション 5.4. 設定ファイルの devices セクション 5.5. 設定ファイルの overrides セクション 5.6. DM Multipath がデバイスタイムアウトの上書き 5.7. マルチパス設定ファイルのデフォルトの編集 5.8. 特定デバイスのマルチパス設定の編集 5.9. プロトコルを使用した特定デバイスのマルチパス設定の変更 5.10. ストレージコントローラーのマルチパス設定の編集 5.11. すべてのデバイスへのマルチパス値の設定 6. デバイスのマルチパスの防止 Expand section "6. デバイスのマルチパスの防止" Collapse section "6. デバイスのマルチパスの防止" 6.1. DM Multipath がパスのマルチパスデバイスを作成する際の条件 6.2. 特定のデバイスでマルチパスを無効にする基準 6.3. WWID によるマルチパスの無効化 6.4. デバイス名によるマルチパスの無効化 6.5. デバイスの種別によるマルチパスの無効化 6.6. udev プロパティーによるマルチパスの無効化 6.7. デバイスプロトコルによるマルチパスの無効化 6.8. マルチパスを無効にしたデバイスに対する例外の追加 7. マルチパス化されたボリュームの管理 Expand section "7. マルチパス化されたボリュームの管理" Collapse section "7. マルチパス化されたボリュームの管理" 7.1. オンラインのマルチパスデバイスのサイズ変更 7.2. root ファイルシステムをシングルパスデバイスからマルチパスデバイスへ移動 7.3. swap ファイルシステムをシングルパスデバイスからマルチパスデバイスへ移動 7.4. dmsetup コマンドでデバイスマッパーエントリーの特定 7.5. multipathd デーモンの管理 8. ストレージデバイスの削除 Expand section "8. ストレージデバイスの削除" Collapse section "8. ストレージデバイスの削除" 8.1. ストレージデバイスの安全な削除 8.2. ブロックデバイスと関連メタデータの削除 9. DM Multipath のトラブルシューティング Expand section "9. DM Multipath のトラブルシューティング" Collapse section "9. DM Multipath のトラブルシューティング" 9.1. queue_if_no_path 機能に関する問題のトラブルシューティング 9.2. multipathd 対話式コンソールでトラブルシューティング 10. eh_deadline を使用したストレージエラーからの回復における最大時間の設定 Expand section "10. eh_deadline を使用したストレージエラーからの回復における最大時間の設定" Collapse section "10. eh_deadline を使用したストレージエラーからの回復における最大時間の設定" 10.1. eh_deadline パラメーター 10.2. eh_deadline パラメーターの設定 法律上の通知 Settings Close Language: 한국어 日本語 简体中文 English Français Language: 한국어 日本語 简体中文 English Français Format: Multi-page Single-page PDF Format: Multi-page Single-page PDF Language and Page Formatting Options Language: 한국어 日本語 简体中文 English Français Language: 한국어 日本語 简体中文 English Français Format: Multi-page Single-page PDF Format: Multi-page Single-page PDF 1.3. 1 つの RAID デバイスを使用したアクティブ/アクティブのマルチパス設定 この設定では、サーバー上に HBA、2 つの SAN スイッチ、および 2 つの RAID コントローラーがあります。以下の図は、サーバーからストレージデバイスへの 2 つの I/O パスを使用した設定について説明します。ここで、I/O は、これら 2 つのパスに分散できます。 図1.3 1 つの RAID デバイスを使用したアクティブ/アクティブのマルチパス設定 Previous Next