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22.4. RHEL 9 仮想化におけるリソース割り当ての制限

以下の制限は、Red Hat Enterprise Linux 9 (RHEL 9) ホストの 1 台の KVM 仮想マシンに割り当てることができる仮想化リソースに適用されます。

重要

この制限の多くは、Red Hat が提供するその他の仮想化ソリューション (OpenShift Virtualization や Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) など) には適用されません。

仮想マシンごとの vCPU の最大数

RHEL 9 は、1 台の仮想マシンに割り当てられる vCPU を最大 384 個までサポートします。

各仮想マシンの PCI デバイス

RHEL 9 は、各仮想マシンバスごとに 32 個の PCI デバイススロットをサポートし、デバイススロットごとに 8 個の PCI 機能をサポートします。これにより、仮想マシンで多機能の性能が有効になり、PCI ブリッジが使用されていない場合に、理論上は 1 つのバスあたり最大 256 個の PCI 機能が提供されます。

各 PCI ブリッジは新しいバスを追加します。これにより、別の 256 個のデバイスアドレスが有効になる可能性があります。ただし、一部のバスでは、256 個のデバイスアドレスがすべて利用できるようにはなっていません。たとえば、ルートバスには、スロットを占有する複数の組み込みデバイスがあります。

仮想化 IDE デバイス

KVM は、各仮想マシンで仮想化されている IDE デバイスの最大数を 4 に制限します。