Menu Close
Settings Close

Language and Page Formatting Options

13.4.2. Web コンソールを使用した仮想マシンへのデバイスの接続

仮想マシン (VM) に特定の機能を追加するには、Web コンソールを使用してホストデバイスを VM に接続します。

注記

複数のホストデバイスを同時に接続することはできません。一度に接続できるデバイスは 1 つだけです。

詳細は、RHEL 9 Known Issues を参照してください。

前提条件

  • PCI デバイスを接続している場合は、hostdev 要素の managed 属性のステータスが、yes に設定されていることを確認してください。

    注記

    PCI デバイスを VM に接続するときは、hostdev 要素の managed 属性を省略したり、no に設定したりしないでください。設定している場合は、PCI デバイスを VM に渡すときに、PCI デバイスをホストから自動的に切り離すことができなくなります。また、VM をオフにしたときに、ホストに自動的に再接続することもできません。

    その結果、ホストが応答しなくなったり、予期せずシャットダウンしたりする可能性があります。

    managed 属性のステータスは、VM の XML 設定で確認できます。次の例では、Ag47 VM の XML 設定を開きます。

    # virsh edit Ag47
  • 仮想マシンからの重要なデータのバックアップを作成する。
  • オプション:VM の XML 設定をバックアップします。たとえば、Centurion VM をバックアップするには、次のようにします。

    # virsh dumpxml Centurion > Centurion.xml
  • Web コンソールの VM プラグインが システムにインストールされている

手順

  1. 仮想マシン インターフェイスで、ホストデバイスを接続する VM をクリックします。

    新しいページが開き、選択した VM に関する基本情報を含む 概要 セクションと、VM のグラフィカルインターフェイスにアクセスするための コンソール セクションが表示されます。

  2. ホストデバイス までスクロールします。

    ホストデバイス セクションには、VM に接続されているデバイスに関する情報と、デバイスを 追加 または 削除 するためのオプションが表示されます。

    選択した VM のホストデバイスセクションを表示するイメージ。
  3. ホストデバイスの追加 をクリックします。

    ホストデバイスの追加 ダイアログが表示されます。

    ホストデバイスの追加ダイアログボックスを表示しているイメージ。
  4. VM に接続するデバイスを選択します。
  5. 追加 をクリックします。

    選択したデバイスが VM に接続されます。

検証

  • VM を実行し、デバイスが ホストデバイス セクションに表示されるかどうかを確認します。