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14.4.3. ファイルシステムベースのストレージプールパラメーター

XML 設定ファイルを使用してファイルシステムベースのストレージプールを作成または変更する場合は、必要なパラメーターを指定する必要があります。これらのパラメーターの詳細は、以下の表を参照してください。

virsh pool-define を使用すると、指定したファイルの XML 設定を基にしてストレージプールを作成できます。以下に例を示します。

# virsh pool-define ~/guest_images.xml
  Pool defined from guest_images_fs

パラメーター

次の表は、ファイルシステムベースのストレージプールの XML ファイルに必要なパラメーターの一覧です。

表14.3 ファイルシステムベースのストレージプールパラメーター

説明XML

ストレージプールの種類

<pool type='fs'>

ストレージプールの名前

<name>name</name>

パーミッションを指定するパス。たとえば、/dev/sdc1 です。

<source>
   <device path=device_path />

ファイルシステムのタイプ (ext4 など)。

    <format type=fs_type />
</source>

ターゲットを指定するパス。ストレージプールに使用されるパスになります。

<target>
    <path>path-to-pool</path>
</target>

以下は、/dev/sdc1 パーティションに基づいたストレージプールに対する XML ファイルの例です。

<pool type='fs'>
  <name>guest_images_fs</name>
  <source>
    <device path='/dev/sdc1'/>
    <format type='auto'/>
  </source>
  <target>
    <path>/guest_images</path>
  </target>
</pool>